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履歴


大栗博司

カリフォルニア工科大学 フレッド・カブリ冠教授 
ウォルター・バーク理論物理学研究所 所長

住所: Mail Code 452-48, Pasadena, CA 91125, USA
電子メール: ooguri at caltech.edu              

履歴書(英文PDF)


学歴

1984 京都大学 理学部卒業
1986 京都大学 理学修士
1989 東京大学 理学博士   博士論文

職歴

1986-1989 東京大学 助手
1988-1989 プリンストン高等研究所 研究員
1989-1990 シカゴ大学 助教授
1990-1994 京都大学 数理解析研究所 助教授
1994-2000 カリフォルニア大学バークレイ校 教授
2000-2007 カリフォルニア工科大学 教授
2007-           〃 フレッド・カブリ冠教授 (初代)
2010-2015           〃  物理・数学・天文部門 副部門長 (理学部副学部長に相当)
2011-           〃 数学教授を兼任
2014-           〃 ウォルター・バーク理論物理学研究所  初代所長

受賞歴

2008 アメリカ数学会 アイゼンバッド賞 (初代) 記者発表: Caltech、カブリ IPMU ; アメリカ数学会誌の受賞記事
2008 フンボルト財団 フンボルト賞 記者発表: カブリ IPMU ; 日本物理学会誌の受賞記事
2009 日本数学会 高木レクチャー 講義録
2009 仁科記念財団 仁科記念賞 記者発表: カブリ IPMU ; 受賞スピーチ
2012 サイモンズ財団 サイモンズ賞 (初代) 記者発表: Caltech、カブリ IPMU ; 日本数学会誌の受賞記事
2012 アメリカ数学会 フェロー (初代) 記者発表: Caltech、カブリ IPMU ; アメリカ数学会誌の受賞記事
2014 講談社 講談社科学出版賞 記者発表: Caltech、カブリ IPMU ; 講談社の雑誌『本』の受賞記事
2016 中日新聞 中日文化賞 記者発表: Caltech、カブリ IPMU ; 受賞スピーチ
中日新聞: 授賞式記事、受賞者インタビュー、コラム「中日春秋」
2016 アメリカ芸術科学アカデミー フェロー 記者発表: Caltech、カブリ IPMU、アメリカ数学会、サイモンズ財団
2016 国際プラネタリウム協会 最優秀教育作品賞 記者発表: Caltech、カブリ IPMU、日本科学未来館

学外活動

1996 - 2000 ローレンス・バークレイ国立研究所 上級研究員
2007- 東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員
2003- アスペン物理学センター 会員
2010-2011           科学書記長
2011-2016           理事
2016        所長

学術論文

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 客員研究員・客員教授

1992-1993 ハーバード大学 客員研究員
1994 秋 パリ第6大学 客員教授
2007 春 東京大学 客員教授
2015 秋 プリンストン高等研究所 客員教授
2016 春 ハーバード大学 客員研究員

カリフォルニア工科大学 学内委員会

2001- 教授人事委員会(物理学) 委員(2003 - 2009: 委員長)
2003- 教授人事委員会(数学) 委員
2010-2012 物理・数学・天文部門長期戦略計画委員会 委員長
2011-2014 教授理事会 理事(2012 - 2014: 運営委員)
2012-2015 大学入試委員会 委員
2012-2015 物理学コロキウム委員会 委員長
2015- 物理学大学院委員会 委員
2016- 物理学戦略的計画委員会 委員
2016- 数学戦略的計画委員会 委員

諮問委員会

2005-2008 カリフォルニア大学サンタバーバラ校 カブリ理論物理学研究所
2008-2011 カナダ、バンフ バンフ国際研究拠点
2008- ベルギー、ブリュッセル ソルベー研究所
2013- 京都大学 数理解析研究所
2016- CERN 理論部門

評価委員会

多年度 米国エネルギー省と国立科学財団の評価パネル
2013 中国科学アカデミー理論物理学研究所

査読雑誌編集委員

1997-2006 Journal of High Energy Physics (JHEP)
1997- Advances in Theoretical and Mathematical Physics
1998-2013 Nuclear Physics B
2006-2009 Physical Review D
2014-2015 Communications in Mathematical Physics

国際会議組織委員会

超弦理論国際会議 Strings 1998 サンタバーバラ、
Strings 2003 京都、
Strings 2018 沖縄.
String-Math(弦理論と数学)国際会議 String-Math 2018 仙台.
アスペン物理学センター 物理学と数学における双対性 (1996),
弦、ブレーン、スーパーポテンシャル (2004),
弦理論と量子幾何 (2007),
弦理論の統一性 (2009),
超共形場の理論の数学 (2013).
ウォルター・バーク理論物理学研究所 (Caltech) 開設記念シンポジウム (2015)、
重力波と宇宙論 (2014)、
グラスマン幾何と摂動振幅 (2014)、
F-理論二十周年記念会議 (2016)、
一般相対性理論百周年記念シンポジウム (2016).
 カブリ数物連携宇宙研究機構 開設記念シンポジウム (2008)、
アジアの数学と理論物理学 (2008)、
量子ブラックホール (2008)、
壁越えと新しい不変量 (2009)、
物性理論と弦理論 (2010)、
ゲージ理論と弦理論 (2013)、
ホログラフィーとQCD (2013)、
ゴダード・シンポジウム (2014)、
物性理論とAdS/CFT (2015)、
ザイバーグ・シンポジウム (2016),
統計、量子情報、重力 (2016).
 カブリ・アジア冬の学校 草津 (2012)、
沖縄 (2016)
カブリ理論物理学研究所 (サンタバーバラ) 弦理論の双対性 (1998)
弦理論の数学的構造 (2005).
トリエステ国際理論物理学センター 春の学校 Ashoke Sen教授とともに校長:  2003、 2004、 2005、 2006
サイモンズ・シンポジウム 「量子エンタングルメント」 2013、2015
ガリレオ・ガリレイ理論物理学研究所(フィレンツェ) 素粒子論と宇宙論への弦理論やM理論からのアプローチ (2007)
アメリカ物理学会 素粒子部門研究集会、ウィリアム&マリー大学 (2002)、
素粒子部門と日本物理学会合同研究集会、ハワイ (2006).
バンフ国際研究拠点 弦理論の最先端 (2006)
国際数理物理学会議(ICMP) 弦理論部会 (2003)
ジョン・シュワルツ教授 還暦記念国際会議 Caltech (2001)
ジョン・シュワルツ教授 75歳記念国際会議 Caltech (2016)
江口徹教授 還暦記念国際会議 京都 (2008)
クォーク予言50周年記念国際会議 Caltech (2013)

Nishina Prize Ceremony

仁科記念賞授賞式 : 小柴昌俊、小林誠、益川敏英三博士と共に撮影